ブログ

2023年05月07日

嘔吐恐怖症から回復した小学生




こんにちは。

院長の木瀬武彰です。



今日は嬉しいことがありました。もう1ヶ月ぐらい食事ができない状態が続いていた小学6年生の子がいます。吐き気が酷く、食べ物を口にすることが怖くなっているようで、嘔吐恐怖症の疑いがありました。前回相談に来られた時は、食事をすることができませんでしたが、今回2回目に来られた時に、少しずつ食べることができるようになったと報告されました。顔色も良く、前回とは全く違う様子で、回復途中にあることがわかりました。



嘔吐恐怖症とは、黒いものを吐くことが怖いため、食べ物を口にすることができなくなる症状です。繰り返し吐き気を感じ、食べたら気持ちが悪くなるため、ますます食事ができなくなっていきます。相談者の子も同じような症状だったようです。しかし、今回の相談で、「先生が他の先生と比べて一番私のことを理解してくれた」という言葉を聞いたところ、回復へのポイントが見えてきました。



多くの人は、音や暗闇などの恐怖症や不安を持つことを「悪いこと」として捉えています。例えば、吐くことが怖いと感じると、「吐くことは悪いことだ」と思ってしまいます。しかし、そうではありません。自分が持つ不安や怖さは、それ自体が悪いことではありません。そういったことを相談者の子に伝えたところ、回復へのスイッチが入ったようで、自ら回復をすることができるようになったのです。



もしもあなたが、何かに不安や恐怖を感じている場合は、それをなくすことを目的にするのではなく、それがあってもいいということを受け止め、自分がやりたいことをやることが大切です。







福岡、博多、春日、大宰府、筑紫野、鳥栖、大野城の方で、根本から改善する自律神経整体カイロプラクティック治療院をお探しでしたらオリーブカイロにご相談ください。