こんにちは！
オリーブカイロプラクティック院長の木瀬武彰です。
 
かつて私も体調不良で悩んでいました。
重い肩こり、頭痛、腰痛、吐き気、食欲不振・・・
 
「明日には少しでも改善してほしい」といくら期待しても、翌朝起きると「あぁ、またか・・・」と、身体の辛さは全く改善しませんでした。
 
このままではダメになると思い、色んな病院で検査を繰り返しても原因は見つからず、処方される薬を飲んでもその場しのぎで、改善の兆しは全く見えず・・・。
 
次第に食事もできなくなり、体重は激減。
 
「このまま一生続くのか・・・」と不安になり、メンタル的にも落ち込んで、普通の生活さえままならぬ、苦しい日々でした。
 
そんな日々が続き、ついには身も心もボロボロになり、「何をやってもダメだ・・・もう無理かな」と、全てを諦めてしまいそうでした。
 
そんな時、いつものようにネットを見ていたら、ある方法を見つけたんです。
 
そのことで、僕の心と身体は大きく変わりました。
 
もし、あなたが体調不良から開放されて、かつての頃のように元気な日々を過ごせたらどうでしょうか？
 
家族や同僚などに迷惑をかけることなく、仕事もプライベートも満喫できたらどうでしょう？
 
身体の健康ばかりに気を使わず、自分のしたいことに集中できたら、どうでしょうか？
 
それを可能にするのが、当院の施術です。

 
 

あなたは医療機関や他の治療院で、遠回りの解決策を続けていませんか？
 
✗　体の緊張感を開放するために、マッサージ系の療法を続けている
✗　月に数回のカウンセリングを受け続けている
✗　ストレスが良くないと言われ、ストレスを避けるように過ごしている
✗　考えすぎ、もっと気楽にと言われ、ネガティブはダメだと思っている
✗　安定剤を減らすことなく一定量を飲み続けている
 
これらのことで、改善していっている実感を得ているなら問題はありません。
ぜひ、そのまま続けて、健康を回復してほしいと思います。
 
でも、もし「全く変わらない」「悪くなっている気がする」「改善する気がしない」といった実感をお持ちでしたら、原因解決になっていないので、別の方法に切り替えた方がいいかもしれません。
 

では、長引く不調の人と健康で元気な人とは、いったい何が違うのでしょうか？
 
実は、最新の研究でそれが明らかになっています↓
 

 
この研究は慢性的な痛みについての研究ですが、長引く不調も同じですので、ご自身の症状に当てはめて考えてみていただけると、イメージしやすいと思います。
 
実は健康な人と慢性的な痛みがある人では、「脳の状態」が異なることが分かっています。健康な人はリラックスしている時、脳の血流が良好なんですね。でも、不調が続く人は、安静にしていても「脳がリラックスできていない」んです。
 
この原因は、痛みや不調が長引いている人の多くは、往々にして脳の中心部にある「扁桃体」というところが、特に暴走しているからなんです。つまり、脳が暴走して緊張状態がずっと続いているわけですね。これでは、回復する暇がありませんよね。
 
この脳の暴走という「誤作動」を鎮めてあげれば、自律神経が安定化されて、本来の健康を取り戻し、快適な毎日を過ごせるようになります。
 
当院の施術では、この誤作動による「脳の暴走」を鎮めることで、症状を改善に導くことをしています。
 
当院で改善された方の多くは「こんな治療は初めてです！まさに、これをずっと探していました！」と喜んで教えてくれます。
 

当院の施術はよくある
 
✗　ボキボキ整体
✗　ゴリゴリのマッサージ
✗　話を聞くだけの心理カウンセリング
 
ではありません。
 
当院の施術は、オリーブカイロ式『NAI療法』というものです。
 
これは一言で言うと、『神経系システムを再起動させるもの』です。
 

さらに詳しく説明していきますね。
 
 

 
【脳】
症状を再現させる緊張を高める脳のプログラムを、リラックス脳プログラムへと書き換えることで、ぶり返しを防ぎ元気になっていく脳に変えていきます。
 
【心】
症状を引き起こす心理トリガーを発見し解除することで、日常での再発を防ぎ、継続的な治癒力の働きで元気な頃の日常を取り戻します。
 
【体】
症状につながる神経反射エラーをリセットすることで、身体や心が重い具合の悪さから開放されて、軽く明るい生活が送れるようになります。
 
 

 
当院では、神経エラーをリセットするための専門的療法である『アクティベーター療法』を取り入れています。
 
ボキボキしたり、ゴリゴリ押したりしないため、赤ちゃんからご高齢の方まで安全で効果的な施術を受けることが可能です。
 
さらに、脳に染み込んだ症状のパターンを解放するために、心理療法から編み出した当院独自の『イメージング療法』を行うことで、多くの方が症状を手放し元通りの日常を取り戻されています。

 

 
 

 
 

 

左上：ハーバード大学ロバート・キーガン教授「発達心理学」 中上：スティーブン・ギリガン博士「自己間関係理論」 右上：クリスティーナ・ホール博士「言語学博士」左下：ロバート・ディルツ博士「NLP創設時メンバー」 右下：マイケル・ヤプコ博士「エリクソン催眠の権威」

整体学だけでなく「言語学」「催眠療法」「心理療法」「発達心理学」などを取り入れることを通して、他とは違う自律神経不調の改善方法で多くの不調を改善へと促しています。
 
 

 
まずはじめにすることは、神経エラーを調べるための筋力検査です。
 
それによって、根本原因である『脳・神経系の誤作動』を見つけます。
 
その神経系の誤作動を体への振動刺激によりリセットすることで、神経系の機能を正常化させていきます。
これはPCやスマホを再起動させるようなものですね。
 
そうやって再起動させることで体はすごく軽く楽になります。