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2023年06月10日
興奮した神経を鎮め、睡眠不足や症状の悪化を改善するカイロプラクティック施術
こんにちは、
オリーブカイロプラクティック院長木瀬武彰です。
首や体の不快感に悩まれていることはありませんか?今日のクライアントさんも同じような症状を抱えていました。具体的には、耳の後ろから首のあたりの筋肉が痛むということでした。
このような症状の場合、神経のエラーを取り除く手術を行い、筋肉を自然な状態にリセットすることで比較的早い回復が期待できます。しかし、今回のクライアントさんの場合、カイロプラクティックを受けても、張った感じや痛みがなかなか取れなかったようです。
お話を詳しく伺うと、昨夜は眠りが浅く、寝ようとしてもなかなか眠れず、夜中に何度も目が覚めるということがありました。夜中の2時から朝方までテレビを見たり過ごしたりして、神経が高ぶって眠れない状態だったそうです。
多くの方が経験されるように、目が冴えている状態ですね。倉井さんは最近、このような感じが続いているとおっしゃっていました。このクライアントさんは以前にも何度か来院されている方で、神経が高ぶるとこの辺りの症状が出る傾向があるようです。
このような症状は、交感神経が興奮し続けている状態と関係があるようです。そのため、眠ってもすぐに目が覚めるという状態が続くのです。このような状態になると、めまいや頭痛、肩こり、腰痛、吐き気などの症状が慢性化してくるのです。根本的な原因は、リラックスできていない状態にあることです。
そこで、施術の後にリラックスを誘導していきます。多くの方はリラックスできるものだと思っているかもしれませんが、実はリラックスは脳が学習して身につけるものです。リラックスをするためには、脳が学んでリラックスすることを体験する必要があります。
意識的にリラックスしようとしても、簡単にはできません。体のスイッチが入って、自分自身がリラックスするかどうかを決めるからです。
たとえば、外出先で危険がいっぱいの中で頭でリラックスしようとしても、体は「危険だからリラックスしないほうがいい」と反応してしまいます。そこでは戦うか逃げるかの興奮状態を維持しようとするのです。
日常生活でも同じです。意識してリラックスしようとしても、それは簡単にはできません。リラックスは体が学んでいくものなのです。自分自身に「リラックスしてもいいんだよ」という感覚を身につける必要があります。そのために、施術の後にリラックスを誘導し、体のもう1人の自分をリラックスさせていく関わりや会話を通じて取り組んでいます。
今回のケースでは、ただの誘導だけではおさまらず、クライアントさんは、そわそわしてしまうとのことでした。そこで、心理療法の技術を使い、もう1人の自分を取り出して対話をし、リラックスさせるアプローチを取りました。
この方法を試すと、クライアントさんはかなり落ち着いてきたと言っていました。今後はさらに関係を築いていけば、自然と落ち着いた状態を取り戻せるでしょう。なので、もしも常に興奮し続けていたり、心配や不安が絶えない状態にお悩みの方がいらっしゃれば、ぜひご相談ください。
以上が今回の内容でした。ご覧いただきありがとうございました。
福岡、博多、春日、大宰府、筑紫野、鳥栖、大野城の方で、根本から改善する自律神経整体カイロプラクティック治療院をお探しでしたらオリーブカイロにご相談ください。
