2017年08月24日
起立性調節障害で学校に行けなかったのに、行けるようになった
高一男子、一学期は朝起きれず学校にあまり行けなかった。
単位ギリギリという中で、
起立性調節障害かも、、、ということで来院。
話を聞くと、朝起きられない他にいつくもの「学校に行かない理由」があった。
でも、本人は行きたい。でも、何かが行かせない。
夏休み中に施術しながらコーチングをすること4回。
その間、本人も様々な試練を乗り越えた。
そして、二学期が始まった。
朝起きて学校に行けるようになった。
部活もバリバリやっているとのこと。
グッジョブ!
おめでとう^^
何よりも、本人の学校に行きたいという気持ちが大事。
木瀬武彰
木瀬 武彰(きせたけあき)
オリーブカイロプラクティック代表。大学を卒業後、会社員経験を経て、2年制のカイロプラクテイックドクター専門学校に入学。カイロ学生時代から、人の不調の原因は心理的なものが深く関係しているということに注目し、学校の勉強とは別に同時進行で心理の探究を熱心に深め続け、数々の心理関連のトレーナーの資格を取得。カイロ学校を卒業後、脳・心・身体の統合的なアプローチができる治療院オリーブカイロを開く。現在は、カイロプラクターとして身体の不調を整える活動と並行して、心理のトレーニングを全国で開いている。
オリーブカイロプラクティック代表。大学を卒業後、会社員経験を経て、2年制のカイロプラクテイックドクター専門学校に入学。カイロ学生時代から、人の不調の原因は心理的なものが深く関係しているということに注目し、学校の勉強とは別に同時進行で心理の探究を熱心に深め続け、数々の心理関連のトレーナーの資格を取得。カイロ学校を卒業後、脳・心・身体の統合的なアプローチができる治療院オリーブカイロを開く。現在は、カイロプラクターとして身体の不調を整える活動と並行して、心理のトレーニングを全国で開いている。