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2023年05月25日
吐き気から解放されたのは もう一人の自分との関係改善
こんにちは。
オリーブカイロ院長、木瀬武彰です。
今日は、気持ち悪さや吐き気に悩まれている方についてお話ししたいと思います。
最近、来院されたクライアントさんは、吐き気が怖くて食事ができない状態でしたが、3回目の訪問でずいぶん元気になられました。食欲も戻り、笑顔も増え、自分自身の楽しみ方を取り戻されたと、お母さんから嬉しい報告を受けました。
クライアントさんは小学6年生でしたので、お母さんが変化に気付かれたそうです。食に関する問題や吐き気は、本当につらいものです。実は私自身も、昔から吐き気に悩まされた経験があります。
幼い頃から、ストレスを感じると吐き気が出ることが多かったです。環境の変化や学校の進級、受験、そして社会人としての生活でも、この吐き気がつづきました。最近はなくなりましたが、それは自分の内側にもう1人の緊張する自分がいることに気づき、その存在と向き合うことで症状が薄れていったのです。
この経験から、成長とは自分自身がちょっとずつ変わっていくことを意味するのだと思いました。今日、クライアントさんと一緒に取り組んだことは、特定の場面で妄想が膨らんでしまい、これを食べたら気持ち悪くなるかもしれないと予期不安が湧くことです。
予期不安は出てくるものであり、それを止めることはできません。しかし、その予期をさらに妄想してしまうと、何もしたくなくなってしまい、日常生活に支障をきたします。そこで、一つの心理療法を取り入れ、妄想を止める方法を試しました。また、緊張すると体が反応することをクライアントさんに伝え、その緊張する自分と仲良くなっていくことを目指しました。
結果として、クライアントさんはすっきりした気持ちを報告してくださいました。もちろん、これですべてが治るわけではありません。しかし、この取り組みによって、少しずつ自分自身が馴染んでいき、無意識の中で回復や成長が進んでいくのです。今回の3回目の訪問でクライアントさんは明らかに元気になり、食事もできるようになってきたとおっしゃっていました。
ただし、これが最終的な結果かどうかはわかりません。私たちはこのプロセスを波のように続けながら、サポートしていくつもりです。もし、このブログをご覧の方で長い間気持ち悪さや吐き気に悩まれている方がいらっしゃれば、ぜひご相談ください。
ありがとうございました。
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