2022年08月20日

ストレス治療ならお任せください



こんにちは、

院長木瀬武彰です。



先日、草むしりを1時間していたら、軽い熱中症のような状態を経験しました。



頭痛と吐き気…



やりすぎはダメですね。



この時、身体で何が起きていたかというと、「緊急システムがスイッチON」になっていたんです。



これは、火災報知器みたいなものです。



何らかの症状に気づいている時、それはサイレンが鳴り響いている状態を意味しています。



この目的はただひとつ。



命を守るため



ですね。



実は慢性的な症状の人は、これが一時的なものではなく



「常にスイッチON」



になってしまっている状態です。



想像してみてください…



トラやライオンがウロウロしているジャングルの中で、ひとりキャンプをしている自分を…



日頃の疲れを忘れてゆったりキャンプを楽しむ…なんて怖くてできませんよね。



慢性的な症状に悩む人は、潜在意識の中でトラやライオンに囲まれて、命を狙われている状態で、日常生活を送っているわけです。



命を守るためにずーっと気を張ってなければなりません。



精神科医のアンデシュ・ハンセンは、これを「ストレスシステム」と呼んでいます。



命の危険を感じ続けている超警戒状態のことです。



この状態は、危険が現れたらすぐに対処できるようにいつでもエンジン全開、または、瞬時に耐性を整えられる状態です。



その結果、身体は絶えず動きたがり、今いる場所から離れようとします。



つまり、トラやライオンがいつ襲ってきてもいいように「逃げるか戦うか」という準備を一瞬たりとも緩めずに続けているわけです。



なので、色々な症状が出ます。たとえば…



・精神的に落ち着かない

→じっとしてられない、その場から離れようとする



・身体が落ち着かない

→筋肉に力を入れ続ける→首肩腰などの痛み、歯ぎしりなどをする



・疲労感

→警戒状態はエネルギーを大量消費するので、疲れ果てる



・腸の不調

→命の危険があるので、消化吸収は後回しにするので、不調を感じる



・吐き気

→満腹だと走って逃げられない。胃を空腹にして軽くしようとするので吐き気を感じる



・口の渇き

→闘争逃走のため血液が筋肉に集中。血液から唾液がつくられる量が減少。なので口が乾く



・汗

→闘争逃走の時、体が温まる。それを冷やすため汗が出る。



これらの症状を改善したければ、ストレスシステムのスイッチをOFFにする必要があります。



大元のブレーカーを落とすわけです。



つまり、「リラックス」するということです。



とはいえ、命が狙われているジャングルの中でリラックスはできません。



恐怖のジャングルから抜け出し、安心できるオアシスに駆け込む必要があるわけですね。



たとえば、旅行に行くとか…



それで改善するならいいのですが、日常に戻った時に症状まで戻ってくる場合は、単にリラックスするだけというのは、もう通用しない状態です。



この場合は、恐怖のジャングルの中でも適度な緊張感とリラックスを同時に叶えられるように身体を調整していくことが必要です。



当院では、潜在意識の中の「緊張」を「神経学的にリラックスさせていく方法で」、心の中にいるトラやライオンと仲良くなる施術をしています。



これを受けたクライアントさんの多くは、現実世界の体に影響を及ぼしていたストレス反応から解放されて、日常生活が楽になったと教えてくださいます。



さらに仕事の場面でも、ストレスに感じていたことも、いつの間にか気にならなくなって、自分らしさを取り戻したと教えてくださいます。



もしあなたがストレスからの不調でお悩みでしたら、ぜひ当院にご相談ください。





福岡、博多、春日、大宰府、筑紫野、鳥栖、大野城の方で、根本から改善する自律神経整体カイロプラクティック治療院をお探しでしたらオリーブカイロにご相談ください。