✔　体のあちこちが痛い

✔　ストレスが多く、やる気が出ない

✔　いくら寝てもだるくて体調が回復しない

✔　いつも緊張している感じがする

✔　心の悩みが身体に現れてきた

 

もしあなたが、

このようなことでお悩みなら

「心と身体のつながり」

に原因があるかもしれません・・・

 

これからお伝えすることは、

病院では改善できなかった症状でお悩みの人が、

根本から変わっていく方法についてです。

 

これは、

病院も知らない情報が含まれているので、

最後までお読みいただくことをお勧めします。

 

 

なぜ、ストレスが身体に影響を及ぼすのでしょうか？

 

その答えはこの動画で説明されていますので、

まずは、こちらの動画をご覧ください。

 

想像してみてください。
すっぱい梅干しを・・・

 

しっかりとありありとイメージしてみてると・・・

 

もしあなたが一度でも梅干を食べたことがあるのなら、

口の中で唾液があふれてくることに気付くはずです。

 

これは、

「かつてすっぱい梅干しを食べた」

という経験を脳が学習し記憶しているから

起こることです。

 

意識して唾液を出したわけではなく、

しかも実際にすっぱい梅干しを食べてないのにもかかわらず、

イメージしただけで無意識で勝手に唾液があふれてきます。

 

これを条件反射といいます。

 

【梅干し＋唾液（生理的反応）】

という繋がりを経験して記憶しているからこそ、

 

【梅干し（イメージ：脳への刺激）　→　唾液】

という『反射』が自動的に起きるわけです。

 

このように人間や動物は、

よりよく生きていくために

学習し記憶したことを無意識レベルで

条件反射をする能力を持っています。

 

そして、

これと同じように痛みも記憶され、

繰り返し症状として経験されるのです。

 

つまり、

学習記憶と条件反射をする能力により

自律神経系に乱れが生じ

体に症状を引き起こしてしまうのです。

（症状：腰痛、肩こり、頭痛、パニック障害、自律神経失調症など様々な痛みや病気）

 

これを脳の誤作動と呼び、病気の原因となります。

例えば、上の図のような交通事故の場合、

 

『事故での音や映像 ＋ 身体の緊張や痛み ＝ 脳の誤作動』 ⇒　学習記憶されることで繰り返し症状が現れる（慢性化）

 

このような場合は、

『脳に新たな情報刺激を加えて、リラックスパターンへと学習記憶させる』

必要があります。

 

このような「緊張パターン」の脳の学習記憶は、

交通事故に限らず、

日常生活レベルで無意識のうちに条件づけされて、

症状と関連付けられることが多いのです。

 

 

どうやって改善させていくのか？

 

 

 

①施術ベッドに仰向け、
または、うつ伏せになります。

 

②アクティベータ療法と同じように、

足の長さの変化（神経反射）を使って、

一緒に緊張パターンを探していきます。

 

③深呼吸＋腹部への振動刺激により、
見つかった緊張パターンをリラックスパターンに切り替えます。

 

④施術がうまくいけば、症状はその場で和らぐか消失します。

 

 

施術中は、

言いたくないことは言う必要はありません。

 

誤作動を引き起こしている緊張パターン（情報）を

頭の中でイメージングしていただくだけで、

声に出さなくても施術は可能だからです。

 

施術者は情報（緊張パターン）を見つけるために、

様々ヒントとなるキーワードを問いかけていきます。

 

そのキーワードをもとに、

自由にイメージングしていただくと、

すぐに緊張パターンを見つけられます。

 

とても簡単ですので、

気軽にゲーム感覚で施術を受けていただけます。

 

※「ニューロ・パターン・セラピー（心身条件反射療法）ガイドブック」に

詳細が書かれていますので、ご興味がある方はご覧ください。
クリックすると始まります↓↓

 

 

想像してみてください・・・

 

 
 
もしあなたが、
不調を気にすることなく
過ごすことができるようになったらどうでしょうか？
 
あの頃のような健康を取り戻すことができたらどうでしょうか？
 
もし不調が無くなって、
快適に体が動くようになったら何をしたいでしょうか？
 
私は、
あなたが普通に健康で快適な生活が送れるようになる
お手伝いを全力でいたします。